原宿と六本木の高層ビル、浜松町のビル群撮影

 新木場の東京ヘリポートを離陸して、まっすぐに原宿を目指す。視界もよく、離陸した段階で目標地点はおおよそ確認可能だった。

 目的地は原宿の建築中のビル。このビルを中心に低速で3回まわるようにして飛行する。3回とも高度を変えて違う絵が撮れるように配慮した。もちろん、広角レンズで少し引き気味の絵と、望遠側で少しアップ気味の絵と両方抑える。高度が変わると、遠景に見える景色も変わるのでかなり印象が変わる。ただし、不用意に高度を上げると空気の影響でコントラストがなくなるので、現場での判断も重要になる。

 原宿での撮影を終了し、そのまま進路を浜松町へ向けて飛行を開始。途中で六本木ヒルズを撮影。このカットは、ついでに撮影して欲しいというオーダーなので、ビルを中心に周回飛行せずに、横を通りすぎるときに撮影。東京のイメージカットとして利用するだけということだった。

 浜松町のビル群に到着。浜離宮公園が一緒に写るようにというオーダーなので、浜離宮公園の東側を飛行。高度を変えて約2周飛行する。海の影響かこちらのほうがガスって白い感じがする。撮影後はレインボーブリッジの横をすり抜けるように飛び、ダイレクトで東京ヘリポートに戻った。

撮影目標
原宿の工事中のビルと浜松町のビル群撮影、六本木のビル群
出発地
東京へリポート(江東区新木場)
使用航空機
ヘリコプター(6人乗り)
搭乗人員
 4名(パイロット、スポンサー、カメラマン、PCオペレーター)
撮影機材
キヤノン EOS-1DS(約1,100万画素)
飛行時間
30分(新宿までの往復15分、撮影時間15分)
空撮費用
約218,500円(ヘリコプター30分12万円、カメラマン撮影費5万円、機材費1万円、交通費1万円、弊社プロデュース料10%等)
納品カット数
撮影総カット数130カット
追加オーダー
空のトーンのデジタル処理10カット 30,000円
○当社では、デジタルカメラとパソコンを接続し、機上で、撮影直後に、お客さまにも撮影アングルをご確認いただけます。
○ヘリコプターでの撮影ほうが、セスナよりもアングルをきっちり決めることができるので、写真の精度が上がります。
○なお、撮影地にいちばん近い航空基地を使うため、それによってヘリコプターとセスナのどちらを使うか判断する場合もあります。
○使用する航空機によって飛行速度が違うため、飛行料金が違ってくる場合もあります。 
詳しくはお問い合わせください。
mail:info@mopitec.com
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